Reactの新しいContext APIを学ぶ

React v16.3ではContext APIが刷新され、コンポーネント間のデータの受け渡しが
バケツリレー的な手法から直接データストアから状態を取得できるようになっている。
ということで、まず試してみる。

CSS APIを操作する (CSS Houdini)

ここ最近のChromeのアップデートでHoudiniプロジェクトで進められている機能が試すことが可能となったということでざっと眺めてみた。

golangの関数のオプション引数を実現する

Gopherなら既にご存知なのだろうけど。
Golangでインスタンスを作成する際に可変長引数を受け付けつつ、拡張を考慮した設計をしたかった。
デフォルト引数を使えればいいけど、Golangにデフォルト引数はないので、色々と探してFunctional Option Patternということを
知ったのでメモ。

Node.jsのアドオンをN-APIで実装する

Node.js 8.0からはN-APIというものが試験的にサポートされている。
これはNode.js APIのABI(Application Binary Interface)-stableな中間レイヤでこれを使うことでネティブアドオンの開発が効率的になる。

Goのメモリ管理を眺めてみた

Golangでツールやアプリケーションを作ったりしてるが、
メモリ管理がどのようになっているのか気になったので眺めてみた。